レイチェル・カーソン北海道の会

レイチェル・カーソン第149回学習会のご案内(6/22)

レイチェル・カーソン第149回学習会のご案内(6/22)
レイチェル・カーソン北海道の会

 6月22日(木)15時~17時~ 北大遠友学舎(札幌市北区北18条西7丁目)
レイチェル・カーソン第149回学習会のご案内を申し上げます。

○前回の生誕110年の記念の集いの反省と今後の取り組みについて

○話題提供:吉田 武 氏
WHO(世界保健機関)はIAEA(国際原子力機関)との協定「WHA12-40」のために、大切な役割を果たせていない!*
(*「第1章第1条:「世界保健機関の目的は、すべての人々を可能な限り最高の健康水準に導くことである」。第2章 WHOの任務:a) 国際保健事業の指導的且つ調整的機関として活動すること。」)
 吉田氏は、「東京が壊滅する日ーフクシマと日本の運命」(広瀬 隆著:2015:ダイアモンド社)を参考に、話題提供をして下さる予定です。

 皆様のご参加をお待ち致します。皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。

 2017年6月13日
        近藤 務
 
 前回の5月25日(木)13:00~20:30のレイチェル・カーソン生誕110年の集い
は、米道氏の総合司会のもと、沼田氏の開会の挨拶、切明氏による講師のご紹介をうけて、
☆「センス・オブ・ワンダー」のことばをフォークハープの美しい音色にのせての素晴らしい 若菜 直美 氏による演奏。

☆「原発震災から6年 子どもの被曝をどうしますか?」
富塚 とも子 氏 (はかーる・さっぽろ主宰)による詳しく解りやすいご講演

☆「レイチェル・カーソン「沈黙の春」の理念をくらしに生かす」と題しての清末 愛砂 氏(室蘭工業大学大学院工学研究科准教授)のご講演

 それぞれには、50名を越える方々のご参加の下、感動的でかつ多くを学ぶことが できました意義深い集いとなりました。

 レイチェル・カーソン関連の文献・図書・パネル展示、映像資料の上映もなされ、自由な討論なども行われました。20名以上の方からのアンケートが寄せら
れ、また貴 重な寄付も頂きました。

 当日、演奏と講演をしていただきました講師の方々に、深謝申し上げます。
当日ご参加の皆様に、準備・受付や役割をになって下さいました皆様に、心から感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

スポンサーサイト
  1. 2017/06/13(火) 17:19:22|
  2. 予定
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レイチェルカーソン生誕110年の集い 05/25

20170525_Rch110チラシ 0331(最終)-1tr2



20170525_Rch110チラシ 0331(最終)-2tr2
  1. 2017/04/08(土) 07:45:54|
  2. 予定
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レイチェル・カーソン北海道の会総会・第147回学習会のご案内(4月27日)

レイチェル・カーソン北海道の会総会・第147回学習会のご案内(4月27日)

日時:2017年4月27日(木)15:00~17:00~
場所:北大遠友学舎(札幌市北区北18条西7丁目)

 2016年度総会議事(15:00~16:00)
○活動報告・会計報告
○2017年度活動予定
○会計報告
○役員・幹事選出

◎打ち合わせ等
1)2017年5月25日レイチェル・カーソン生誕110年記念の集いの成功に向けて
(チラシをご参照ください)
 当日、ご講演をしていただきます3名の講師各位に,心から感謝申し上げます。
 司会、講師紹介、挨拶ではよろしくお願いいたします。
(1)多くの方に知っていただくための取り組み(チラシの普及)
(2)当日の準備・役割など:
①受付
②アンケート
③入会申し込み書・入会・寄付の受付
④映像資料の上映など
⑤くつろぎの場―お茶などの用意
⑥これまでの学習のまとめなど、
⑦パネル・関連図書なの準備
⑧当日の準備資料など(講師からの資料など・・・)
⑨その他

第147回学習会(16:00-17:00)
◎今年の生誕110年の集いの意義などについて
 これまでの歩みの概要報告を含めて15分くらいの話題提供:近藤 務
 添付資料をご参照ください。
◎小島尚三氏による話題提供:
  図書の紹介「寄生虫なき病」(モイセズ・ベラスケス=マノフ著、文藝春
秋、2014) 

 
<第146回学習会の概要報告>
 参加者の皆さんによる、5月25日の取り組のチラシの内容を検討し、ほぼ完成
にいたりその後印刷にまわっています。
 次いで、話題提供では小島 尚三 氏による、マーティン・J・ブレイザー著
「失われてゆく、我々の内なる細菌」(2015年7月発行)―この主題は--人類に多
大の恩恵をもたらした抗生物質は実は人体に「沈黙 の春」をもたらしているの
ではないか! ーについての詳しい内容紹介がありました。地球の生態系を尊重し
ての、抗生物質をできるだけ取らない自然のままでの生き方の重要性を、学ぶこ
とが出来ました。どうも有り難うございました。
当日の内容の詳しい抄録を、後日、小島さんがして下さいます。

付記

レイチェル・カーソン(1962)「沈黙の春」での感動をしたところ一部を紹
介させていただきます。近藤 務(添付ファイルご参照くださいましょうか>

その1  
謝辞(Acknowledgements)から:penguin book.p10 ,line17-26
Finally, I must acknowledge our vast indebtedness to a host of people,
many of them unknown to me personally, who have nevertheless made the
writing of this book seem worth while. These are the people, who first
spoke out against the reckless and irresponsible poisoning of the world
that man shares with all other creatures, and who are even now fighting
the thousands of small battles that in the end will bring victory for
sanity and common sense in our accommodation to the world that surrounds
us.   Rachel Carson

その2
「…私たち自身のことだという意識に目覚めて、みんが主導権を握らなければな
らない.いまのままでいいのか、このまま先へ進んでいいのか。だが、正確な判
断を下すには,事実を十分知らなければならない。ジャン・ロスタンは言う
―<<負担は耐えねばならぬとすれば、私たちには知る権利がある>>。」

その3
「少数の声がきかれないわけではない。数は少なくても、目の澄んだ人はいる。
自分たちは化学者でも、技術屋でもなく、生物学者であることを忘れない人がい
る(青樹訳、p301)。」

その4
私たちは心をもっと高いところに向けるとともに,深い洞察力をもたなければな
らない.

その5
「とにかく,どちらの道をとるか,きめなければならないのは私たちなのだ.長
いあいだ我慢したあげく,とにかく<知る権利>が私たちにもあることを認めさ
せ,人類が意味のない恐るべき危険にのりだしていることがわかったからには,
一刻もぐずぐずすべきではない.毒のある化学薬品をいたるところにまかなけれ
ばならないとい人たちの言葉に耳をかしてはいけない.目を見開き,どういう別
の道があるのか,さがさなければならない」(青樹訳,p322).

その6
……生命にひそむ、この不思議な力など、化学薬品をふりまく人間は考えもしな
い。<高きに心を向けることなく自己満足におちいり>巨大な自然の力にへりく
だることなく、ただ自然をもてあそんでいる」(新潮文庫「沈黙の春」(1964発
行、1998年48刷、青樹訳、p346)。
  1. 2017/04/08(土) 07:20:14|
  2. 予定
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レイチェル・カーソン北海道の会第146回学習会のご案内3/30

 レイチェル・カーソン北海道の会第146回学習会のご案内を申し上げます。
日時 2017年3月30日(木)15:00~17:00
場所 北大遠友学舎(北18条西7丁目)談話コーナー1

内容
1. 5月25日(木)のレイチェル・カーソン生誕110年記念の集いの準備打ち合 わせ
これまでに、①放射能汚染と人々、とりわけ子どもたちへの影響など、②2)レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」についての詩作と小型のハープの演奏、③『レイチェル・カーソン「沈黙の春」の理念を命・環境・平和を考え、くらしに生かす』として、3名の講師方のお力添えを頂いて準備が進んでおります。
 当日は、具体的なことでの打ち合わせを、すすめます。
 (当日の打ち合わせは、時間の関係で役員のみで14;20から始めさせていただ きます。)
   
2.話題提供
  小島 尚三 氏
  本の紹介: マーティン・J・ブレイザー著  「失われてゆく、我々の内なる細菌」(2015年7月発行)
  ―この主題は--人類に多大の恩恵をもたらした抗生物質は実は人体に「沈黙 の春」をもたらしているのではないか! ー
-------------------------------------------------------
会費納入について
当会の年会費は1,000円です。
また、寄付金は随時受付けています。

現在、生誕110年記念の集いに必用な資金が不足しています。
学習会参加の皆様は、会費のご用意をお願いします。
学習会に参加出来ない方は郵便振込みにて納入をお願いします。
なお、昨年、ゆうちょ銀行の振替口座を総合口座へ変更しましたので、それに伴い口座番号も変更になりました。
新しい番号
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
口座氏名 レイチェル・カーソン北海道の会
記号 19080
口座番号 49647911
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
他の金融機関から振込みの場合
店名 九〇八(読み キュゼロハチ)
店番 908
預金種目 普通預金
口座番号 4964791
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
古い口座番号は使えませんので、この番号に変更をお願いします。

---------------------------------------------------------
前回の第145回学習会(2017年2月23日)の概要
内容:
1)取り組みの打ち合わせ。5月25日の記念の集いの準備、これからの学習予定など。
2)話題提供:米道 博 氏
尾本恵一著「ヒトと文明」と 、 児玉順一著「レイチェル・カーソンの遺産 : 放射能汚染と化学汚染から生命と健康と子どもたちのみらいを守るための 」の紹介

後者の図書は前回の学習会で会員の小椋さんから「アヒンサーNo6」をいただき、その中に「レイチェル・カーソンの遺産」の紹介があったのを見て入手されたそうです。
その本のタイトルと近藤代表のメモ書を添付します。
  1. 2017/03/21(火) 19:04:04|
  2. 予定
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第145回 レイチェルカーソン北海道学習会の案内(2/23)

第145回 レイチェルカーソン北海道学習会の案内(2/23)

日時:2017年2月23日(木)15時~17時~(20時)
場所:北大遠友学舎(札幌市北区北18条西7丁目)

内容:
1)取り組みの打ち合わせ。5月25日の記念の集いの準備、これからの学習予定など。
2)話題提供:米道 博 氏
尾本恵一著「ヒトと文明」の紹介
   児玉順一著「放射能放射能汚染と化学汚染から生命健康レイチェル・カーソンの遺産
        子どもたちのみらいを守るための」の紹介

--------------------------------------------------------
前回の例会のご報告
 1月26日の第144回学習例会は、12名の参加の下、楽しい集いとなりました。

1)2017年5月25日(木)のレイチェル・カーソン生誕110年記念の集いの準備を切明氏を中心に進めることとなりました。

2)レイチェル・カーソンによる1963年10月の最後の講演「環境の汚染」の最後の一部の解説をさせていただきました(集英文庫「失われた森」p332~336;担当:近藤)。
 
3)吉田 武氏による話題提供「格差社会」  
氏ご自身がまとめて下さいました。下記の文書を、感謝を込めて使わせていただきます>

「<トロイカの功罪>緊縮財政は誰のためか?

2010年春、ギリシャの財政破綻に信用不安がユーロ圏さらにヨーロッパの金融システムを揺るがした。
EU諸国は、ギリシャの財政破綻をうけた回避する為、緊急融資を行いました。
巨額の融資支援を受けたギリシャはトロイカと呼ばれる三つの機関の元で監視、指導される事になった。(IMF、ヨーロッパ銀行、ヨーロッパ委員会)。
 トロイカを構成するのは選挙で選ばれない官僚です。

その官僚は国家を替えうる強大な権限を握っているのです。
彼らは、どの国の議会に対しても説明する義務を負っていません。
トロイカの仕事は,その国を債務危機、経済危機から脱出させ、
軌道に乗せることです。そして経済成長を促すのが目的です。

 しかし、支援を受けた国の債務は膨らむばかりです。
経済は悪化する一方で、何百万人の人々が失業したのです。
トロイカの支援プログラムには問題があると指摘する経済学者もいます。

トロイカの官僚は、経済危機に陥っている国の首都、アテネ、リスボンで、医療支出をはじめとする公共支出の大幅な削減を指導している。
そのため、大勢の医療関係者などが解雇され、医療システムなど
種々のシステムが機能不全に陥っています。

 ギリシャは、何十年にも渡って歳入を大幅に上回る支出を行って赤字財政に陥っていました。
それに対してEUの銀行は、返済能力がないのに、結果も考えず融資をしていたのです。
又、軍事にも大きな財源が当てられ,国民一人当たりの国防費はEUでトップです。

ドイツとフランスは戦車と軍艦を売って莫大な利益を上げていたのです。
ギリシャの巨額の債務の裏には、ドイツと仏国の勝ち国が絡んでいたのです。
ドイツは2兆3000万ユーロ、フランスは2兆7000万ユーロの融資をしていた。

ギリシャが、IMFから巨額の融資を受けていても、そのお金はドイツとフランスの銀行家の手に渡ります。
IMFは、本来、赤字財政に陥った国には融資をしないのですが、返済能力のないギリシャに融資をしたのです。
この融資によって、破綻寸前だった、ドイツとフランスの銀行が救われたのです。
今回のIMFの不透明な融資は大きな問題となっています。
  1. 2017/02/18(土) 09:26:05|
  2. 予定
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ