レイチェル・カーソン北海道の会

レイチェル・カーソン北海道の会の学習例会のお誘い9/24 15:00-

レイチェル・カーソン北海道の会の学習例会のお誘い

 学習会は15時から17時の2時間程度です。また、17時から19時にかけては、これからの予定についての打ち合わせやご参加の方の自由な話題もいただいての懇談を行っております。学習会だけの参加もできますし、引き続く懇談はその時々のホットな話題もでます。どうぞごお気軽にご参加ください。


日時: 2015年9月24日(木)15時から最長20時まで
場所: 北海道大学遠友学舎(札幌市北区北18条西7丁目)


【 学習会 】 15:00〜17:00
 シーア・コルボーン(WWFアメリカの科学顧問)/ダイアン・ダマノフスキ(ジャーナリスト)/ジョン・ピーターソン・マイヤーズ(W・オールトン・ジョーンズ財団代表)の共著「奪われし未来」を教材に、第3章 化学の使者、第7章 シングルヒット、第15章 「奪われし未来」以後の世界、第16章 未来を奪われないために について内容の概括報告(1章5分程度で・・・)をします。また、7月に発表時間が足りなく十分でなかった項目の追加報告もありそうです。

【 前回の学習例会報告 】 2015年7月23日(木)
 今回は「奪われし未来」の読み合せでした。環境ホルモンの研究はほとんど聞かれなくなってしまいましたが、今でも研究は進んでいるようです。国立環境研究所の遠藤さんによれば、エコチルというのをやっていて、環境省の目玉の一つだそうです。

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エコチル調査とは

 環境省では、日本中で10万組の子どもたちとそのご両親に参加していただく大規模な疫学調査「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を2011年より実施しています。「エコロジー」と「チルドレン」を組み合わせて「エコチル調査」です。
https://www.youtube.com/watch?v=DYCua9CvJeg

 赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時から13歳になるまで、定期的に健康状態を確認させていただき、環境要因が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにする調査です。

 エコチル調査の結果から、子どもの健康や成長に影響を与える環境要因を明らかにし、子どもたちが健やかに成長できる環境、安心して子育てができる環境の実現を目指していきます。

調査の対象とする環境要因(エクスポージャー)(例示)
 化学物質の曝露
 残留性有機汚染物質(ダイオキシン類、PCB、有機フッ素化合物、難燃剤等)、重金属(水銀、鉛、ヒ素、カドミウム等)、内分泌攪乱物質(ビスフェノールA等)、農薬、VOC(ベンゼン等)など
 その他の要因(交絡因子)
 遺伝要因
 社会・生活習慣要因
 地域(住所)、住居(種類、築年数、空調等)、両親の学歴・職業歴・勤務状況・収入、両親の喫煙・飲酒、食事、家庭環境(兄弟の数、ペット等)、遊び場の環境、学校の環境等
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北海道でも多くの参加者がいるそうです。
http://www.cehs.hokudai.ac.jp/ecochil/

こういう資料もあります。
http://www.jsedr.jp/kouen/kouen29/29th%20JSEDR%20seminar_J.pdf
http://www.cehs.hokudai.ac.jp/project/pro05/
http://www.env.go.jp/chemi/ceh/mailmagazine/column/column22.pdf

小島 尚三
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  1. 2015/09/19(土) 11:05:59|
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