レイチェル・カーソン北海道の会

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レイチェル・カーソン生誕108年の集い5月21日(木)13時から20時30分

レイチェル・カーソン生誕108年の集い

 レイチェル・カーソンは1907年5月27日に生まれ、今年は生誕108年です。「沈黙の春」出版から53年の“この春”、レイチェルが私たちに残してくれたものは、ますます重要になってきました。レイチェルが伝えたかったこと。今を生きるヒントがそこにあるのかもしれません。


 さて、今年の『レイチェル・カーソン生誕108年の集い』には、目玉が2つあります。1つ目は、北海道新聞記者で出前講座の講師でもある関口裕士さんが「原子力 負の遺産、その後~福島を見つめて」の講演をします。


 2つ目は、北海道大学大学院獣医学研究科准教授の池中良徳先生が「環境汚染について」と題して、日本国内および海外の調査・研究の成果を講演します。先生の海外調査から、未だに南アフリカで使用されているDDTについてもお話しくださいます。


 それに加えて隠れた目玉です。遺稿集『失われた森』の学習を通して学んだ1年間の成果を新しい試みで発表します。それぞれの学習発表者がA1のパネルにその成果をまとめ、パネルの前で皆さんとディスカッションしたいと考えています。どんどんと発表者を困らす質問をお待ちしています。


 このように『集い』のスタッフ一同は、いろいろと知恵をめぐらし『レイチェル・カーソン生誕108年の集い』を成功させたいと頑張っています。お気軽にご参加いただくと嬉しいです。




『レイチェル・カーソン生誕108年の集い』は、下記の要領で行います。
【日   時】 2015年5月21日(木)13時から20時30分
【場   所】 北海道大学遠友学舎(札幌市北区北18条西7丁目)
【プログラム】
13:10~13:30 開会の挨拶       沼田 勇美(共同代表)
13:30~15:30 記念講演第1部      関口 裕士 氏(北海道新聞記者)
                    「原子力 負の遺産、その後~福島を見つめて」


15:30~16:30 パネルディスカッション 遺稿集『失われた森』の学習を通して学んだ1年間の成果
16:30~    「レイチェル・カーソンの歩んだ道」パネル展示と説明ならびに懇談


18:15~20:20 記念講演第2部      池中 良徳 氏(北海道大学大学院獣医学研究科准教授)
                    「環境汚染について」
20:20〜20:30 閉会の挨拶       近藤 務(共同代表)




【 前回の学習例会報告 】 2015年4月18日(木)
1. 話題提供:「健康な体を維持するために」、講演担当 吉田 武さん(家庭栄養研究会員)
 活性酸素についてのお話しお聞きしました。活性酸素はたいへん攻撃的で、人にとっていいことはウィルス病原菌を退治してくれることですが、よくないのは増えすぎると身体に害を及ぼすことだそうです。


 活性酸素の増加から身を守るには? それには抗酸化物の酵素、ビタミンとミネラル、ファイトケミカルスが有効で、特にビタミンC、A、Eが不老長寿に不可欠だそうです。そのためにも、生活環境と食環境の悪化を防ぐ必要があるそうです。




2.「失われた森」第4部第31項「ドロシー・フリーマンへの手紙[1963] 解説担当 小島 尚三さん
 レイチェルとドロシー・マードックフリーマンとが12年間に交わした1000通を越す手紙のうち、最後に近い1通です。渡っていくモナーク蝶を見ながら「彼らはもうここにはもどってこれない」とレイチェルとドロシーは話し合いました。旅たつモナーク蝶を見て、最期を知らずに一生を終えることが自然で、不幸なことではないと考えながら闘病を続けたレイチェルの心は満ち足りていたのでしょうか。私も、こんな気持ちで最期を迎えたいです。


 テキストは古草秀子さん訳ですが、小島さんからは内藤いずみさん訳の「ドロシー・フリーマンへの手紙」が紹介されました。それぞれの訳、好みがありそうです。皆さまはどちらでしょう。内藤いずみさん訳は、以下のブログで見ることができますので比べてみてはいかがでしょう。
http://www.naito-izumi.net/archives/227.html


 レイチェルとドロシーの手紙は、ドロシーの孫娘マーサに託されました。ドロシーは生前に書簡集の出版を望まなかったのですが、「手紙の中にはレイチェルの美しい文章があって、後世の人々に共有してほしい」とドロシーのレイチェルに対する最後の思いやりで、マーサには公表することを認めていたそうです。


 小島さんから、きれいなモナーク蝶の絵本『新宮 晋、旅する蝶、文化出版局、2012年05月』が紹介されました。私は「森はオレンジ色に染まっていく」絵に感動しています。


 つづいて「日本語版解説に代えて 増井光子さんに聞く-現代によみがえるカーソン」「訳者あとがき」「文庫版に寄せて-訳者あとがき」のそれぞれで興味のあるお話しを感動しながら聞くことができました。ここではそれらを省略しますので、皆さまは別添のファイルでご覧ください。「増井光子さん」のところなどは特に感動すると思います。


3. 次回からの学習テキスト
 4月で「失われた森」をテキストにした学習が終わりました。5月はレイチェル・カーソン生誕108年の集いがあるので学習会はなしです。6月からの学習会で何をテキストにしたらよいかと検討中ですが、なかなかよい案が出てきません。これと思われるテキストがありましたら、どうぞ、提案をお願いします。


4. 別添のファイル
 小島さんの学習会資料は、宅ファイル便にアップしましたのでダウンロードしてご覧ください。
ダウンロードは2015年05月03日 15時36分まで可能です。ファイルサイズは10MBあります。
https://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=1acd735cf7e416f4601467d6b451173o
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  1. 2015/05/01(金) 20:04:24|
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