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レイチェル・カーソン北海道の会

レイチェル・カーソン生誕111年の集い(5月30日:水)

レイチェル・カーソン生誕111年の集い(5月30日:水)


日時:2018年 5月30日(水) 14:00~20:30
◇会場:北海道大学・遠友学舎(札幌市北区北18条西7)

◇記念ハープ演奏: 14:15~15:00
「センス・オブ・ワンダー(注1)」などの美しいことばをハープの音色にのせて
演奏:若菜 直美 氏

◇記念講演第1部: 15:00~17:00
「いのちは誰のもの?-種子法廃止と私たち農家」
講師:荒谷明子さん・レイモンドさんご夫妻 (メノビレッジ長沼)

◇記念講演第2部: 18:00~20:30
「複合汚染から生命と健康を守るためのレイチェル・カーソンの遺産」 
講師:児玉 順一氏(医療法人山びこ会・こだま医院院長)


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https://blog-imgs-119.fc2.com/g/i/s/gisjirou/201804281303170af.jpg

  1. 2018/04/28(土) 13:06:15|
  2. 未分類
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レイチェル.カーソン北海道の会第156回 学習会(2月22日)のご案内

レイチェル.カーソン北海道の会第156回 学習会(2月22日)のご案内

http://gisjirou.blog.fc2.com/

日時:2018年2月22日(木) 15:00~17:30(入場無料、事前申込み不要)
会場:北海道大学遠友学舎(北区北18条西7丁目、地下鉄北18条駅下車徒歩8分)

1・テキストの学習
 担当:関根様
 テキスト:嘉田他編「レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論-アクティブ・ラーニングによる環境教育の試み」
 第4章 環境問題や環境政策をどのように考えればよいのか 新川 達郎 著

2・今後の打ち合せ
 2・1 テキストの学習予定
 2・2 5月30日 「レイチェル・カーソン生誕111年記念の集い」の準備について

5月30日予定の、レイチェル・カーソン生誕111周年記念の集いのために、お力添えをお願い申し上げます。
 皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

2018年2月10日
             近藤 務
  1. 2018/02/10(土) 15:10:11|
  2. 予定
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第155回学習会(1月25日)のご案内

レイチェル.カーソン北海道の会第155回 学習会(1月25日)のご案内

1・テキストの学習
 担当:沼田様
 テキスト:嘉田他編「レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論-アクティブ・ラーニングによる環境教育の試み」第2部

2・今後の打ち合せ
 2・1 テキストの学習予定
 2・2 12月14日の特別講演についての感想など
 2・3 5月30日 「レイチェル・カーソン生誕111年記念の集い」の準備について
    講師として、児玉順一先生をお呼びできればと考えています。
    久保木先生が、児玉順一先生と、交流を進めてくださっています。感謝いたします。
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前回学習会の概要
講師:伊藤俊洋氏(一般財団法人北里環境科学センター理事長)
演題:『宇宙生命哲学』事始め 〜我々は何処から来たのか、いま、何処にいるのか、そして地球環境核戦争が始まった〜
小学生も喜びそうな実験道具まで用意して、先生の宇宙生命哲学の一端を説明していただきました。

  1. 2018/01/09(火) 19:17:24|
  2. 予定
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『宇宙生命哲学』事始め 12/14

レイチェル・カーソン北海道の会
特別講演会

講師:伊藤 俊洋氏(一般財団法人北里環境科学センター理事長)

演題:『宇宙生命哲学』事始め >〜我々は何処から来たのか、いま、何処にいるのか、
そして地球環境核戦争が始まった〜


人類は原子核の崩壊から膨大なエネルギーが得られることを知ったが、それは直に兵器として利用された。その後、原子力発電技術が平和利用と称して開発されたが、そこから排出される大量の放射性生成物は地球環境システムとは相いれず、科学的に無害化することもできない。これは“地球環境核戦争”言える状況である。
一方、地球上の総ての生命現象は化学反応=電子雲(超高速で動く電子の軌道域)の変化として捉えられる。人間の精神活動も生命現象の一つであり、政治、経済、文化等も基本的には電子雲の変化である。
地球環境核戦争の本質を理解し、電子雲の中に隠されている人類の文明の未来を志向するとき、【宇宙生命哲学】が見えてくる。

日時:2017年12月14日(木) 15:00~17:30(入場無料、事前申込み不要)
懇談会 18:00~(会費1,000円)
会場:北海道大学遠友学舎
(札幌市北区北18条西7丁目、地下鉄北18条駅下車徒歩8分)

伊藤俊洋(いとうとしひろ)先生のプロフィール
1964 山梨大学工学部発酵生産学科ご卒業
同年 4月北里大学衛生学部化学科に着任、助手、専任講師,助教授を経て
1987 教養部教授(化学担当),その後、一般教育部長,副学長
1975 農学博士(名古屋大学)
1978 ~1980 米国・イエール大学医学部神経化学教室へ留学
2006 北里大学を定年退職、(一財)北里環境科学センター理事長就任
2007〜8 第27代日本油化学会会長、2012年4月より同会名誉会員
2016 極限環境生物学会副会長、中国瀋陽薬科大学客員教授
2017 日本・中国国際写真交流協会顧問
著作物、油化学辞典(編・分担執筆、丸善)など多数
生涯の研究テーマ『宇宙における生命の起源と進化、人類文明の起源と進化、その未来』

問合せ:沼田☎080-3265-4362 yummie624@hotmail.co.jp
  1. 2017/11/19(日) 10:42:00|
  2. 予定
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『宇宙生命哲学』事始め 12/14

特別講演会20171214案内
  1. 2017/11/19(日) 10:32:34|
  2. 予定
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